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遠い海の向こうから伝わる異国の香る街、神戸元町。
関東大震災を逃れ、横浜から移り住んだカールとエリーゼ夫妻が生田神社横にドイツ菓子の店を開いたのは、1923年のことでした。 夫妻が開いた「コンディトライ・ウント・カフェ-菓子と喫茶-」は、カールの作るお菓子の美味しさと、エリーゼのにこやかな接客でたちまち評判の店となり、谷崎潤一郎の「細雪」などにも描かれる名店となりました。 その後、1988年に現在の場所に本店を移し、ドイツの味を伝える店として、親しまれております。 1階はバウムクーヘンやケーキを販売するショップ、2階はできたてのお菓子を召し上がっていただけるティーサロン、地下1階は軽食をご提供するインビスになっています。3階には多目的にお使いいただける「ユーハイムホール」。さまざまな催しにご利用ください。 |
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